27 February
2月27日の独り言
※不意の飲み会夕べは遠方に行った友達が帰京したというので飲み会になりました。
小学校からの付き合いの仲間なので、家に帰ったのは1時近く。
でも、こう言う分かり合った仲間は貴重です。
付き合いってその時の自分の置かれた環境で変わっていくと思うのですけど、小学校時代からみんな環境が変わって行っているのに未だにたまに会って話が出来るんですからね。
なので、今日はちょっと寝不足で、熊谷に行きます。
08:38:17 |
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07 February
今夜のBGM 『Voices From December:村上圭寿・吉井ひろこ』
アルバム:VOCALAND 2 より1993年から1998年までの5年間に、自らの活動を凍結した角松敏生が行ったプロデュース作業の中で最も際立ったのが、この「VOALAND」ではないかと思います。
多分、レコード会社の中にも超角松フリークはいるんだと思います。
この企画もavex recordが角松と何かやりたいと言う事から始まったんじゃないかと想像しています。
プロデューサー角松に複数の女性シンガーをコンピレーションするなんて、いかにも角松が気に入りそうな企画ですよね。
今回はVOCALANDとして2枚目であり今のところ最後のアルバムから、村上圭寿と吉井ひろこのデュエットの曲を選びました。
1枚目は夏っぽかったのですが、2枚目は、"Male,Female & Mellow"と言うコンセプトで秋から冬へのスローバラード系のシックな曲が多く、その中でもちょっと切ないバラードです。
23:29:00 |
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04 February
グリコのおまけ
子供の頃、グリコのおまけにはいつも心を躍らせていたものでした。そして、そのグリコのおまけに先月末から登場したのが「タイムスリップグリコ 思い出のマガジン」。
HPによると、今販売しているのは北海道・東北・関東・甲信越地域限定のようです。
さて、その中身は「月間平凡」「POPEYE」「少年画報」「CAR GRAPHIC」「花とゆめ」「Olive」「ARENA37℃」「4年の学習」「鉄道ファン」の9種類にシークレットバージョンがあるそうです。
もちろん、中はちゃんと印刷されています。
本文はルーペを使えば読めないことはありません。
とりあえずゲットできたのが中でも一番ほしいかなと言う「POPEYE」の創刊号。
懐かしいですね〜 UCLA(笑)
復刻が許された広告は当時のままにあるのですが、これも笑えます。
タイムスリップは色々なものが出ているようですが、これはなかなか楽しめますよ。
次は「4年の学習」を見てみたい。
「タイムスリップグリコ 思い出のマガジン」シリーズ、なかなか懐かしくて泣けます。
しかも、ちゃんとビニ本なのも泣けます。
その上、肝心なおかしはアーモンドチョコ2粒と言うのも泣けます。
って、そっちがおまけなんですね(笑)
00:46:51 |
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駒場の芝
レッズフェスタの前に駒場の芝入りカードがついたイヤーブックを入手しました。以前、駒場のピッチに行った時に芝を取って来たのですが、当然枯れてしまっています。
このカードはずっと緑を維持しているところが嬉しいですね。
しかも、優勝を決めた日の芝ですから、家宝ものです。
甲子園の砂の気持ちを実感しています。
しかし、なんか残念なのは、このカードやイヤーブックはネットオークションに出回っているんですね。
カードだけで本の代金を越えていました。
こればっかりはしかたないのですが、チケットゲッターといい、浦和の人気を利用するだけの人達はなんとかならないものでしょうか?
00:25:42 |
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03 February
今夜のBGM 『Because It's Really Love:Luther Vandross』
アルバム:Give Me The Reason よりカラオケを唄う時はいつも、自分がLuther Vandrossだったらいいのにと思うものです。
日本ではその実力ほど有名ではありませんが、「知る人ぞ知る」が僕には良い様にも思います。
一昨年、ニューアルバム発売直前に脳卒中で倒れたと報じられましたが、アメリカでは彼を応援する為にアルバムを買う人が増えて、皮肉にも初めてアルバムチャートで1位になったりしたのですが、再びあの声を聴ける日は来るのでしょうか。
このアルバムは先日紹介したMarcus Millerと残念ながら他界したYogi Hortonのリズムセットでの最後の作品だったと思います。
角松敏生つながりで知ったLuther Vandross、こんな寒い夜はLutherのバラードで温もりたいものです。
04:17:51 |
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